会社の旅行でしたが良い思い出です

以前、新卒入社して5年間勤めていた会社での出来事です。
入社した年から2年間、1年に1度、ゴールデンウィークに会社の同じ部署の人が集まって旅行をしていました。
旅行の目的は、同じ部署の仲間同士、親睦を深めることと、新卒入社した人が早く会社に馴染んで、退職せずに定着することを望んでいたようです。
実際にゴールデンウィークを過ぎた頃から、続々と退職願いを出す同期がいましたが、
同じ部署内で旅行に参加した人の中には、退職した人は出ませんでした。

どんな旅行かと言うと、車を出してくれる人をリーダーとして、いくつかのチームに分かれて移動します。
場所は、サファリパークや温泉地、キャンプ場など様々でした。
年代も一番上が30代後半から、一番下が大学卒業してすぐだったので、なかなか早くに打ち解けて、和気あいあいとした旅行でした。

中でも、キャンプ場で二階建てのコテージを1軒借りて、大勢でキャンプしたことが良い想い出です。
近くのスーパーで自分たちで好きな食材を山のように買って、みんなで外でバーベキューをして食べました。
途中からは、お酒も入って、みんなで酔っぱらって、焼いた野菜などが時々生焼けだったり、
泥酔して外で寝始めてしまう人もいましたが、本当に楽しい夜でした。

次の日には、渓流下りも楽しみました。
ほとんどの人が初めての経験でしたが、インストラクターの指示に従って、川に落ちても良いポイントでは、
多数の人が川へと飛び込んで、冷たい水の中で泳ぎ、流れに乗って楽しみました。
大人になっても、社会人になっても、子どものようにはしゃげたことが本当に楽しく、良い想い出です。

山奥にある川べりでキャンプ

子供のころ、父親に連れられて親子できれいな川のすぐ横でテントを張って一泊だけしたことがあります。
といっても、そこから1km程度の場所には父方の祖父母が住んでいましたが、山奥の田舎だったため雰囲気はばっちりでした。
普段から毎日仕事に追われて忙しい父が、たまの休日だからと連れ出してくれて、日中は妹と一緒に鮎釣りや川泳ぎに夢中になって遊んでまわりました。
お昼は持ち込んだ焼き肉用のお肉やソーセージ、祖父母が育てた野菜を炭火で炙ってむしゃぶりついて食べました。
ジュウジュウいい音と香りがしてきたところに醤油ベースの甘辛たれに絡めて食べるとあり得ないくらいに美味しかったです。
動き回って疲れていたためか、たくさんあったご飯もみんな食べてしまった記憶があります。
夕方からは火をおこして、レトルトのカレーを飯盒で炊いたご飯にかけて食べたのもいい思い出です。
飯盒でちゃんとご飯が作れた父にもびっくりしながら尊敬のまなざしを送ったりしました。
普段見たこともないような星空を飽きることなく眺めまわして。
空の見過ぎで首が疲れてきたら、パチパチ音のする炎を眺めてウトウト。
寝る直前までみんなでどうでもいいようなことを話していました。
川のせせらぎを子守唄代わりにして朝までぐっすり寝てしまいました。
今思い出しても楽しい思い出です。
自分にも子供が生まれてあのころの父の大変さを今更のように思い出しています。
この子たちが大きくなったら、同じようにキャンプを体験させてあげたいと思っています。

キャンプの最大の魅力

毎年、春の大型連休になると、我が家のキャンプシーズン到来となる。
春は、海に近いオートキャンプ場。夏は川辺で星座を眺め、秋は少し寂れた山のキャンプ場に泊まって、温泉とトレッキングを楽しむ。
楽しみ方はいろいろあるが、キャンプの最大の魅力は「家族の距離が近くなる」ことだと私は思う。

仲良し家族を自負しているが、家にいるときは同じ部屋にいても別々のことをしていることが多い。子供たちは宿題、私は食事の支度、夫は洗濯物を畳む。といったふうにだ。

キャンプに行くと、まず全員でテントを立てて食事の準備。
子供たちはキャンプで料理を覚えた、といっても過言ではない。
キッチンを汚される心配もなく、時間もたっぷりある。私はビールを片手に、安全に配慮してさえいればいい。
少々味が濃かろうが薄かろうが、子供たちが作ってくれたごはんはおいしい。
それが青空の下でならなおさらだ。
あと片付けも、ほぼ全員参加。これは、しばしば私はビールを片手に失礼するが。

アクティビティはカヤックシャワークライミング・サイクリング・ボディボードなど、田舎は遊びに事欠かない。
そして、これらの活動は体力的に有利な夫が俄然子供たちのヒーローとなる。

キャンプ行くと子供たちは、時間に追われることもなくのびのびしている。
夫は家族の陣頭指揮をとり張り切っている。
そして私は一日中ビールを片手に上機嫌。

かくして各々が「この家族に出会えてよかった」という気持ちを新たにする。
それが私だけでなければよいが・・・。

自分の力を思い切り出せたこと

主人がアウトドア大好き人間なので、付き合うようになってから私もアウトドアへ行くことが増えました。
それまでは虫が嫌い、公衆トイレも嫌い、基本的にインドアという人間だったのですが、今では別の人間のようだと親戚にも言われます。

アウトドアで楽しかった思い出は、
1.その場で出せる力を思い切り出したこと
2.料理
3.星空
だと思っています。

1は、ほんとに単純な事ですが、目の前に長い上り坂があったり、ちょっとした岩場があったりしても、後の疲れを考えずに進んでしまうんですよね。立ち向かうことが楽しくて。
山道20キロを超えると、脳内麻薬が出ているんじゃないかと思うくらいテンションが上がったりもします。
翌日はしっかりと筋肉痛になるのですが、後悔はしません。
筋肉痛になれたくらい頑張れたことが嬉しかったりします。

2は、山の食事は基本的にアルファ米だったりチョコレートやおかきだったりと定番メニューになりがちなのですが。
時々お鍋をしたり、お正月ならおぜんざいとか、普段しない料理をしたのが楽しかったです。荷物の重さが半端なかったけど(笑)
近くのテントの人とご飯を交換したのも楽しかったです。

3ですが、住んでいるところが普通に街中なので、アウトドアで見られる星空には本当に感動しますね。
星空を撮りたくて一眼を購入したのですが、まだうまく撮影できたことがありません。
次、晴れの夜には必ずきれいな星空をうつしたいな~

足の毛のブツブツが治ってきた

こんな足になりたいなと思いながらも
ソル旅に、血が出たりブツブツしてしまって
本当に嫌でした。

プールとかのときに剃るのですが
血が出てしまって、しみてしまうし、
本当にストレスだった。

旅行とかのときは
本当に大変ですし


このクリームを利用するようになってからは本当に、楽になりました。

ブツブツになるので、毛抜きとか使わないで
ツルツルに少しでも出来るのは
ちょっと、嬉しいです。

元カレとの接し方

皆さんは元カレはどんな関係ですか?

私はなかなかうまく接することが出来ません。
別れてからは元カレと気まずいというような関係になる人と、友達に元通りのような凄くポジティブな関係になる人とか色んな人がいますよね。

まぁ、彼氏と別れる時に色々と揉めたりして別れ方が最悪だったりするとその後、仲良く接することが出来るかどうか変わってきますよね。

数日前に、学生時代に付き合ってた元カレと話す機会があって、しかも彼の車の助手席に乗ってしまって話さなければならない雰囲気になって滝汗が流れました。

意外と普通に話せたのですが、やっぱり私は最悪な別れ方をしてしまったのでそのことが引っかかってしまって穏やかには話せませんでした。
でも、少し発見もありました。

久しぶりに話しているうちに、こういう所が私は好きだったんだよな−とヒシヒシと感じてくるのです。
なんだか青春を過ごした学生時代を思い出して、少しだけ学生時代に戻りたいな!って思いました。

ムダ毛ってとっても嫌なかんじなのよね。

何か、肌を露出する季節になると気になってくるのがムダ毛
綺麗になりたいと願えば願う程、気になって木になって仕方のない物。
だって、手を見ればムダ毛が生えているし、顔を見れば処理をしなくてはいけないし。
本当に毎日毎日繰り返されるこれを処理するこの時間を短縮するのが
時間の節約になるのは間違いない。
ムダ毛処理 おすすめとかの記事をみながら
なんとか早くできないかと思って色々とみていたんですけど
本当に何とかならないものだろうか。
だって本当に嫌ですよね。いくら体を守ってくれるとはいえ、何でこんなに個人差が
あるのだろうか。あそんでいてもね、本当に嫌になっちゃうんだよね。
綺麗でツルツるの人とそうでない人は何でこんなにいるのだろうか。
何とかしてほしいよね。遺伝っていっても、結局昔の人は何処の大陸に
住んでいたりする時にこそなんですよね。
何とかならないものだろうか。でも、日本人は毛が濃い方らしい。
島国だから、体を守らねばならないのだろうか?